川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-07-23から1日間の記事一覧

夫の家事について

いやー 耳が痛い💦

まさかの馬!

こちら

僕は女の人が好きである

何このカミングアウトみたいな題名 笑 特に、結婚している女の人が好きである。 うひゃ、余計に意味深なカミングアウト的な笑 そうね その通り。 結婚している女の人って 「覚悟を決めた人」 ってことなんだよね。 「この男と共に人生を歩く」って。 そして…

毎日和文英訳、3ヶ月分まとめて追いついた子もいます笑

ある生徒から退塾の申し出LINEが来た。 松江塾は基本的に来る者拒まず去る者追わず、のスタンスだから 「了解です!」 と返信。 LINEグループから抜けると自動的に退塾扱いとなる松江塾 特にこれといった手続きもない。 不思議な塾である。 さて その方も「…

小学校で英語指導をしている先生達!これ読まずして明日の教壇に立たないでもらいたい

強い題名で申し訳ない 反感を買うのは百も承知 しかーし 今の子供達の英語嫌いの根本原因がここに書いてある! 僕の筆ではない 実際にあなた方が教えている子達の親が 自らの体験をリアルに記したんだ。、 一読 いや 何度も何度も読んでもらいたいものだ。 …

納豆フォニックス、なんでそう読むか。理由はありますよ?

ええ 日本語とうまいこと絡めて。 それはそのうち またフォニックスを繰り返すので🎵 先取りと繰り返し それが松江塾!

いろんなところに「学年トップ」がいる松江塾

いるんだよ そこら中に学年トップが🎵

「めんそーれ」が癖になる

こちら 絶対にプロだ笑

ラジオ体操の思い出かぁ

僕は基本的に昔のことを忘れていく 笑 前しか見てないから 反省もしないから 失敗を繰り返す でも、その度にの悔しさを原動力をバネにして前に進む 失敗が多い分、そうやって前に進んで加速する回数が増える そういう人生 ラジオ体操について言語化したこと…

続けることの「財産」をリアルに体感

何かを続けると、必ずその「何か」で成果を感じる。 普通、そこにのみ注目しがちだが 実はそこには「副産物」がたくさんあって 後になってみるとその副産物の方が価値が大きいってことに気づくことも多いんだ。 3年前の我が子の音読音声 5年前の我が子の音…

松江塾ビリ?でも関係ない

松江塾は今、全国からアンテナ感度の高いママ達が集まり 毎日毎日 とにかく休まず歩き続けている というこの記事も僕はジムのウォーキングマシンの上で書いている。 もちろん、歩きながら さて、 松江塾は何かとランキング化される。 トップからビリまで。 …

「やらせる」「やらされる」から「やる」へのシフト

子育て 特に教育育児のど真ん中の激アツ話題だ。 親は「やらせる」 子供は「やらされる」 結果は出ないし、関係も悪くなる。 なぜそうなるのか どう改善していけばいいか 多分根本は勉強以外のところにあるんだ。 なぜやらせるか やらないからである なぜな…

夫婦の教育温度差を埋める?埋めない?どう埋める?

これはかなり大きな問題だと思う。 日本の教育現場のど真ん中にいて感じるのは 「子供の教育はほぼママによるワンオペ」 ということ。 父親の経済力と母親の狂気 とはよく言ったものだが まさにほんとこれ。 「金は出す。だからやってね。」 多少の程度差は…

「一期一会」に溢れた世界だからこそ瞬発力が大事

今はリアルな世界よりもネットの世界での「一期一会」が圧倒的に多い世の中だろう。 そのほとんどが「チラ見して通過」だとは思うが、 それでも紛れもなく「一期一会」である。 その溢れるネット記事の中にある僕のブログ そのブログを書く僕。 ネットの中で…

当然、真島家でもブログのことは話題になる

そりゃそうね でも家族の誰一人として僕のブログは読んでくれないのよね 笑 でもいつか そうだな 僕がこの世の中から消えて 川越ど真ん中の蓮馨寺のお墓の中でスヤスヤ眠るころ 思い出したように読んでくれたら良い。 良い良い。 今すでに3万を超える記事が…

「松江塾に入ったきっかけ」の記事が一番惹かれる笑

そりゃそうよね 僕がこの世でいちばんの松江塾ファンだから! こちら、続きが楽しみだ!

A館に置いてある漫画は全部ゲラおのもの

ここ最近、低学年本科の三語短文の出典はこちら ご存知?「ペンギンの問題」だ。 前にも書いたが、ゲラおを現役で一橋大学にいれた「原点」だと思っている。 ギャグ漫画としては「定番」だと思うが そのストーリー展開や想像力、「無音」「無言」の中の笑い …

誰にでも「デビューの日」はある

デビュー なんて言うと、アイドルやスポーツ選手だけの世界って思いがちだよね でもね 僕にもブログデビューの日はあった。 1日20アクセスくらいだったかな。 もちろん全部自分が開いた回数 笑 そんな日々が2ヶ月くらい。 当初は塾報みたいな立ち位置だ…

日々の日常の中でどう子供を賢くしていくか

子供の賢さは 遺伝よりも環境 だと僕は思っている。 確かに基本スペックのようなものは体格差のようにあるのかもしれない。 しかしそれなら子供の進路は親のスペックを判定材料にするべきだが 世の中そうはなっていない。 でしょ? ということは、やはり「ど…

実は毎日和文英訳、1日も欠かすことなく全て印刷してやってストックしている保護者の方もいるのです

もう500枚は軽く超えてると思うんだ。 2021年10月末に始まった毎日和文英訳 各学年、授業内容に合わせて5問ずつの和文英訳 完全に理解したないと正解は書けない。 これを毎日必ず印刷してファイリング もちろん自分も解く。 翌日の答えも印刷。 全て日付が…

子供を賢い子にしたい?そう思うならここまでやろうよ

何をどうやるか 具体的なもの云々はどうでもいいんだ。 っていうか、どれも正解だし不正解にもなる。 親の心掛けと行動と声かけ次第、でね。 とにかくこの記事を読んでほしい。 そして 「何をやるか」 よりも 「どうやるか」 に思いを巡らせてほしい。 こちら

松江塾の小学生ランキングテストはまさに中学の定期テストそのもの

もう当たり前の仕組みになりすぎて あまりブログにも登場しない小学生のランキングテスト。 しかし 会を追うごとに進化している事は間違いなくて さらに生徒数が爆増していることもあって アルバイトの子達の「大変な仕事」でも5本の指に入るんじゃないかな…

活字中毒、塾中毒、育児中毒…

僕は活字中毒である。 確か小学生の頃、活字中毒の男が無人島に流れ着く、みたいな話を母親から聞いたときに 生まれて初めて「活字中毒」なる言葉を聞いた記憶がある。 活字そのものよりも、その活字の持つ意味の周辺をうろうろと思考するのが堪らなく好きな…

「当時の自分の記憶」は子育ての原動力になるよ 

例えば当時、泳げなくて嫌な思いをした とか ピアノが弾けなくて音楽のテストが嫌だった、とか そういうの、あるよね? で、一番大きいのが「英語」なんだと思う。 いつの世も ずーっと同じ。 これからは国際化 これからはグローバル そういう言葉達 そして …

「コツコツ」の先の成功体験をどう捉えるか

子供がなにかしらをコツコツ頑張っている時 もちろんその目の先にあるのは クリアー 成功 達成 である 本人も親もそれを求めて日々頑張る。 コツコツの力は偉大で 諦めなければ必ず突破する。 突破するまでコツコツやるのだから。 その達成は、まさに「雨垂…

親自身の「反省とアップデート」

仕事やスポーツ、勉強には 反省 アップデート これらが当たり前のようにセットになっている。 それは 成功 勝ち ミス 失敗 負け 優劣 そういうものが比較的見えやすいから。 わりと早い段階で見えるし。 しかし子育てはどうか。 日々の日常 とにかくいろんな…

ゲラお、オーストラリアへ!

旅立ちの日だ 何目的なのかも分からんが、 とにかくプラプラしてくるんだろう。 当初、成田まで来るまで送ると言っていた我が天使な奥様だったが 結局ゲラお一人で電車で行くことになった。 まあ、時間読めないからそれがいいよね、日曜日だし。 埼玉から千…