新中1の子達、保護者の方々
もし入塾した塾がこの3月4月に
英単語テスト
をやるようなら要注意だ。
「単語で差がつくから、繰り返し読んで書いて覚えよう!」
とか言って、授業中に単語を読ませたり書かせたりしたら…
って、ここまで読んで「何が悪いの?」ってなるよね?
英語は知ってる英単語の数で勝負が決まる。
これは間違いない。
でもね、それ
今の入試問題を見ると、英単語自体、スペルを超正確に書けることよりも、見て読めて意味が分かる単語が多いことのほうがよほどに大事
これなんだよね。
ちなみにこれは、昨日の新中3の授業で配布した文章題



新中3の子達は、もうこのプリントを配布されても何も言わない。
「はい、スラ訳してー」
という一声に、スッと反応して各自スラッシュを入れながら訳していく。
今週の英単語と英熟語70個を入れまくった文だから、ほぼノーストレスだろう。
大学入試も高校入試も、どんどん長文が「超長文」になっている。
つまり
スペルを超正確に覚えて書けることよりも、読めて意味が分かる単語を増やすこと
これの方がよほどに大事なんだ。
でね、さらに言っておくと
英語の授業2回目とか3回目くらいでいきなり単語テストとかやる塾
フォニックス、どうしました?
と聞きたい。
単語テストをやるのはいいが、
その生徒たち、フォニックスの構造、仕組みをガチ理解してますぅ?
何度も書かせる
それはまた良いとして
その前に、「なぜその部分をそう読むのか」を生徒達は本当に理解できてますぅ?
松江塾の新中1は、2年後に上に貼った長文をノーストレスでスラ訳できるようになるために
今のアルファベットの大文字をゆっくり最速でやっている。
そしてその後、納豆フォニックスを鬼丁寧にやる。
なぜこの英単語はそう読めるのか
これを徹底的に「構造理解」にこだわって学ぶ。
この授業を通過すると、英単語は「そりゃそう読むだろうよ」という感覚でしかなくなる。