給湯器の修理に、業者の方が来てくれた。
我が天使な奥様は2階で待機。
僕と犬3匹が対応したのだが・・・
どうやらなんとかユニットが重傷らしく、交換または修理ということになり
貸し出しのユニットをセットして、我が家の給湯器のユニットはお持ち帰りされた。
そしたらね
「本来は30万弱かかるのですが、今回は無料ということで・・・」
と担当の方が言って帰って行った。
なぜだ・・・
なぜ無料になるんだ・・・。
それを天使に伝えると
「うむ、交渉した甲斐があった」
と・・・。
おいおい
一体どんな交渉をしたのか。
国語力モンスター亜朗を瞬殺する国語力と言語記憶力を持つ我が天使な奥様。
10年以上前の「その一言の直後に放った相槌」まで覚えている記憶力。
その時の会話の全て、文面の全てを再現できる特殊能力が
きっと今回も役立ったに違いないのだが・・・・
あまりにも謎である。