難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【勉強に限らず】何事も「手順」である。

 

f:id:goumaji:20250823064744p:image

 

左がすっぴん、右がフルメイク

 

同じ人がここまで変化するためには、当然ながらしっかりと手順通りにメイクをしていかないといけない。

 

その工程、当然僕は分からないのでAIに聞いてみた。

 

もちろん、この女性のも左右同一人物だが架空の再生画像である。

 

 

さて

 

 

 


① 準備(2–3分)

 

保湿:化粧水→乳液/軽めのクリーム。目元はアイクリーム少量。
皮脂コントロールTゾーンに皮脂吸収下地を少し。
日焼け止め:顔全体にセミマット系を。

 

 

 

 

② ベース(10分)

 

下地

毛穴用プライマーをTゾーン・頬へ。
小鼻・頬の赤みはグリーン下地で補正。


コントロールカラー

目の下の青グマ → ピーチコレクター。
ニキビ跡 → グリーン少量。


ファンデーション

リキッドを顔に5点置き→濡れスポンジで叩き込み。
目元・口元は薄く。


コンシーラー

ニキビ跡:肌色同色。
目の下:1トーン明るめ。
30秒置いてからスポンジでトントン。


パウダー

Tゾーン・小鼻・目の下はパフでしっかり。
全体はブラシでふんわり。

 

 

 

③ 二重作り(4–6分)

 

まぶたの油分オフ → ティッシュやコットンで。
アイプチ/アイテープを二重にしたいラインに使用。

初心者ならテープ、自然さならリキッドアイプチ。
黒目上〜目尻を中心にくっきり。目頭は自然にぼかす。


淡いブラウンのシャドウをラインに沿って影入れ。
→ 二重の溝がリアルに見える。

 

 

 

④ 立体感(6–8分)

 

シェーディング:頬骨下・フェイスライン・鼻筋脇。
ブロンザー:こめかみ〜頬上部〜あご。
ハイライト:頬骨上・鼻先・上唇の山。
チーク:コーラル〜ローズベージュを斜めに。

 

 

 

⑤ 眉(4–5分)

 

ペンシルで下ラインを描く。
パウダーでふんわり濃淡をつける。
眉マスカラで毛流れを整える。
コンシーラーで眉下を整えてくっきり。

 

 

 

⑥ アイメイク(10–15分)

 

アイベースを薄く塗る。
アイシャドウ

淡ブラウンを二重幅全体に。
中間ブラウンを外側に濃く。
濃ブラウンを目尻の“く”字&下1/3。
シャンパン系ラメを黒目上に指で。
目頭に明るめハイライト。


アイライン

ジェルでまつ毛の間を埋める。
目尻は2〜3mm跳ね上げ。
下は外1/3をブラウンでぼかす。


まつ毛

ビューラーで根元から立ち上げる。
黒目上を特に直角気味にカール → 二重幅強調。
マスカラを上下に。
必要なら黒目上に部分つけまつ毛。

 

 

⑦ リップ(3–4分)

 

バームで保湿→ティッシュオフ。
ローズ系ライナーで輪郭、上唇は+1mmオーバー。
マットなローズリップを全体に。
中央だけ重ね塗り、ツヤが欲しければグロスを点置き。

 

 

 

⑧ 仕上げ(1–2分)

 

フィックスミストを全顔に。
乾いた後にプレストパウダーをTゾーンへ。

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ。

 

コピペだけなのに疲れた笑

 

 

 

 

これがすっぴんからフルメイクまでの工程だ。

 

 

つまり、「手順」である。

 

 

 

 

 

これを知らなければどうなるか。

 

 

 

当たり前だが、このフルメイクの状態は手に入らない。

 

 

 

勉強ができない子は、この「手順」を知らないだけ。

 

 

いや

 

 

知った上での反復練習も足りてないのだ。

 

 

 

女性なら「メイクの力」は十分ご存じよね?

 

 

メイクが上手い下手で、ある程度いろんな場面でいろんな差が出るよね?

 

 

 

勉強も同じなのだ。