ネーミングは重たーい感じだけれどもね
そんなワードは1ミリも使わずに納豆英文法の授業は進む。
その名も
接続詞4兄弟!
そして今日、なんと!
長男がキャラクターとして擬人化された!
記念日である。
本来この単元は中2の1学期後半に学ぶ内容である。
その頃にはもう、「英語もう無理すぎる」って子達がクラスの半分以上になってるよ。
もしくは、教科書をなんとなく読めて意味が分かり、覚えてワーク繰り返して定期テストはなんとか乗り越えるって感じだろうか。
でもね
納豆英文法を学ぶと
この辺りの単元はむしろ簡単に感じるはずなんだ。
明日は次男、三男と進み、いよいよ問題児の4男に突入!
楽しみだ。