親は我が子しか知らないから。
他を知っていたとしても、目に映るのは我が子だけだから。
でも、塾講師という立場で現場に立ち続け
そして我が子の子育てを終えた僕は違う。
僕には「経験」から得たものがたくさんある。
こんな生徒がいた
この経験を僕の言葉を介して聴くことは
どれだけ貴重かを理解してほしい。
僕はチャラ臭く見えるかもしれないが
現場に立ってきた
そして
話をしてきた。
みんなに対して
そしてその反応を吸収してきた。
個々とも話してきた。
そしてその反応を吸収してきた。
それを伝える場が親単科である。