勉強って、読んだり聞いたり見たりして
情報が頭の中に入ってから
それを理解して、分かって、そして吸収して
だからこそ、聞かれた時に答えられる。
この一連の流れのどこかで止まっちゃう子が
勉強できない子
になるんだ。
ここまで分かるね?
じゃあ、あなたの子の「英語」はどうなの?
って話よ。
「彼はテニスをする、はHe plays tennis.だよ!さあ!言ってみよう!いいね!疑問文はDoes he play tennis?だからね!さあ!言ってみよう!書いてみよう!」
って、そこに上に書いたような「理解」「思考」さらに「納得」はあるのだろうか。
犬は英語でdog
これと同じ。
ひたすらの暗記ゲー。
無理だって笑
納豆英文法は、そういう学習法とは無縁。
日本語脳を動かすのは日本語だから
最後の最後まで英語は出さない。
見せない。
聞かせない。
日本語で理解して
日本語で納得して
さらに
「へぇ、英語っておもろいわー」
まで持っていける。
だから松江塾の子は英語で全県模試平均点の約2倍の塾内平均点を出す。
スタートの無料動画18本は
こちらから!
↓ ↓ ↓
このLINEは僕の個人LINEだから、ただ登録しただけだと何も送られてきませんよ。
AIじゃなくて、人間だから。