ちょっと日常生活では使わない
しかし
教科書や読解問題の中には普通に登場する
学習用語
国語ができない子達は確実に理解できる学習用語が少ない。
これはもう、日本全国の指導者たちが首もげのはず。
日本語で書かれた文の中にちょいちょいアラビア語が入っているようなものを想像してみたら分かるだろう。
もはや理解することは不可能
なのである。
読んで理解できない文について、その内容の正誤を問われても
それはそれはもう
白目になるくらいしかできることは残されていない
のである。
だから考えついたのが
三語短文。
与えられた三語を使って25文字以内の意味の思った一文を作る。
ルールは極めてシンプルだ。
毎日毎日、三語を脳内通過。
何のためか
知らない言葉を少なくして、目の前の文章をちゃんと理解できるようにするため
である!
なーんてことを風呂に入りながら考えていたら
良いことを思いついた。
るるるー