絶対的な正解はないさ
よく聞かれるんだけどね。
でも
親子の会話を繰り返すことで、右に行ったり左に行ったりしながら
少しずつ正解っぽい方に進んでいくことはできるよね。
まず
やらない子には「やらない」ということをしっかりと言語化して向き合うことが大事だよね
「やらないね」
「まあね」
「どういう思考とか考えでやらないんだろう」
「知らね」
「まあ、そうなるよね」
こんな感じで。
正解に引っ張っていくような意図もなく
ただ、現状を言語化。
そんな言語化、会話の積み重ねが大事。
とにかく会話
言葉の蓄積
現場をどうにかしようとか
そういうことはさておき
まず会話
何気ない日常の
他愛もない会話
本当に、それが大事だと
気づいてほしい。
間に合わない
なんてことは絶対にないから。