昨日の小5授業
まずは国語から。
いつも通り、学校の教科書内容は1ヶ月ちょいで終わらせる
そのスタートだ。
今年度から学校の漢字の読み書きと三語短文をセットにするスタイルにする。
早速、今日の小5小6のお題はそのパターンに。
そして英語
いよいよ本格的な納豆英文法に突入するわけだが
まずはその下準備としてアルファベットをうとぅくてぃく書けるようにならなければならない。
これはもう、英語王者になるための通過儀礼のようなもんだ。
僕ら日本人にとって、「文字を綺麗に書く」というのは身体に染みついた文化のような感じになってるわけで
それをそのままアルファベットにも導入する。
これ、「B」を超絶真剣に書いている僕の背中だ。
書き終わり、ホワイトボードがみんなから見えると
「うおー」
「やばっ」
という声が小5達から出る。
もう我慢できずに書き始めている子達もいて
そんな50分間
たった2文字しか進まない。
でも、これを通らないと納豆英文法
いや
学習のほとんどがしっかり定着しないのよ。