僕の言葉には力があると自覚している。
その力を強めるよう意図的に模索し、努力をしてきたのだから。
勉強は10歳大したことを教えているわけではない。
ただ、それでも何年か一緒に学びを通して接していると
みんなジワジワと強くなっていくのだ。
そのために
そうなるように
僕は生徒達と「言葉」を通じて時間を共有する。
入塾説明会に参加してくれた方々。
おそらくほとんど全ての方が僕のこのブログを通して松江塾を知ってくれたはず。
この文を気に入ってくれたのだと思っているが
実際、僕の喋りはこのブログを遥かに凌駕すると自負している。
僕は
モチベーターである。
そして子供の教育においては
このモチベーター力こそが
大事だと
30年間の塾講師人生を通して分かっているのだ。