普段、普通に生活していてもなかなか出会うことのない学習用語達
それを毎日必ず3つ
全く聞いたこともない言葉
聞いたことはあるが意味は分からない言葉
知ってる言葉
どれかのパターンに当てはまる
それを単に読んだり意味を調べたりするだけでなく
それらを使って意味の通る短文を
制限文字数以内で作るんだ。
何もないところから、その言葉が表す世界を作り出す。
まさに
想像と創造である。
さらに制限文字数と格闘することで、記述力にもダイレクトに働きかける。
語彙が増え、
文章作成力も伸びる。
そうやって自分で文を作れる力は、読む力にも直結する。
もちろん松江塾だから、それは毎週ペナテストになる。
満点目指して自分の脳に定着させる!
それを小学生低学年の頃から365日続ける
どう甘めに考えても
国語力は伸びるだろう。
分かる?