一つの考え方として書いておく。
もちろん、最終的には本人の好きな方を受ければ良い。
実は先日、空き時間に塾の周りをウォーキングしていた時のことだ。
前を川越高校の生徒達が歩いていた。
自然と話し声も聞こえてくる。
その内容に、ふとあることを感じたのだ。
その内容とは
「浦和受けてたら受かってた」
というもの。
これは本当に「受験エピソードあるある」だと思う。
実際には受けていないが、当時の学力的に、だったり当日点だったりで
受けたら受かってた
という気持ち
これ、一生言い続けるんだと思う。
そういう経験あるよね?
僕はこれが嫌だから
「やっとけば良かった」
と思うようなことは全部やる。
志望校選び
悔いのないように。