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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【公教育崩壊】公教育のどこに問題があるのか

 

多分ね

 

公教育時代には問題は少ない。

 

定められた教科書に基づいて授業を行うのは

 

公立

私立

 

違いは大きくないはずだ。

 

問題なのは、受け手である「生徒」である。

 

 

そしてその「生徒」は、各家庭の子どもなのである。

 

 

松江塾は小1から本科としてスタートするが

 

比較的意識が高い家庭の子達が集まる松江塾であっても、

 

入塾して2ヶ月くらいまでは、なかなかに差がある。

 

 

僕はそうなってしまう理由をなんとなく分かる。

 

 

 

 

選択肢が多すぎる

 

 

 

のである。

 

 

 

コンテンツが豊富すぎて、

 

 

 

あ、これいいかも

 

 

ん?こっちの方が!

 

 

とか、あれこれ次々と目につくものが多すぎて

 

 

結局何かが身につく前に次にシフトしてしまう。

 

 

英語もその選択肢に入ってきたりして

 

 

もう、しっちゃかめっちゃがなのよ。

 

 

そこをどうにかしないと

 

 

公教育への負担がデカすぎて

 

もうどうにもならずに

 

 

崩壊

 

 

ってことになるわけよね。