当たり前だよね。
今日の小6国語は、相変わらず開成中学の入試問題をコツコツと
美味しくいただいている。
その中で
野次馬
○○呼ばわり
おもむろに
なんて言葉、知らない子が多かったようだ。
その言葉、知らなければ文意は分からずスルーする。
でも、出会った以上はしっかりと味わう。
問題を解くのなんて、後回しの後回し。
でもさ、こうやって書くとビビるでしょ?
野次馬
が分からない小6
「いやさすがにうちの子は分かるわ」
って思った人
同じレベルの言葉、絶対に知らないものが多いよ?
これは
マジだからね。
僕も読み進めながら「流石にこれは」って思うけど
とりあえず言ってみようかなー
みたいな感覚で「この言葉、意味分からない人いる?」
って。
そしたら
ビビるくらい手があがるからね。