僕も天使もこれまで散々育児本の類は読んできた。
挙げればキリがない。
でも、いつも感じる違和感
それは
「まあ、そりゃそうなんだけどね」
という書かれていることと我が子との距離感。
確かに正論
確かに正しい、のかもしれない。、
でもね、遠いのよ。
要は、「使えない」のよね。
一冊分だけ知識は増えるものの、
それを我が子の子育てにおいて有効に使える気がしないっていうか。
結局は目の前にいるのは世界でただ一人、唯一の個性を持った我が子なわけで
その育児本は「万能辞典」にはなり得ないのよ。
だからこそ、松江塾ママブログだ。
なぜって、同じ学年、同じ塾、同じ先生、同じ仕組みの中で
同じ時間軸でリアルタイムに進む育児
その真っ只中で頑張る人たちのリアルな言語化、体験、心の吐露
そういうものが溢れてるわけでしょ。
だから、まず松江塾の保護者の方は
読む価値ありというレベルではなく
読んだ方がいい。
あ、そうだ
いいこと考えた。