2023-07-28から1日間の記事一覧
その効果、分からぬ人はもう知らぬ。 分かってる人は 必ずその効果を手にするんだ。 こちら!
折れない親は 折れないのである。 葛藤など、あって当たり前だ。 折れないが故に、この葛藤の大きさは想像に難くないだろう。 でも 折れない親は 折れないのである。 なぜか。 自分が折れたら、我が子の中の大切な何かが折れてしまうことを知っているからで…
ええ。 そりゃそうよね 特に前回はオンライン参加も合わせて500人?くらいいたからね。 夫婦それぞれのアカウントで参加してくれていた人もいたから、 ガチでその人数がいたわけではないけども。 でも それに近い人数の前で話をするのは人生初体験! そり…
なし子が幼稚園の時のストーリー こちら
もちろん 生徒だけじゃなく保護者の方が聞いていることも百も承知 大事なことは 忖度せずに全て言語化していくのである。
という人も多いだろう。 謎な加工で踊りまくる先生 うん 確かに塾の先生のようなのだが…? という笑
まずレコーディング! 記録されたものを眺める時の 何とも言えない達成感。 さらに天使からの言葉! 「ほんと継続力の鬼だよね!」 と言われると、もう数メートル浮きまくる! 笑 単純なのよ。
当たり前になりすぎてる感があるな 納豆英文法 せっかく商標登録したんだから もっとアピールしないと!
そう だから音声入力は無理なのです。 今日もサクサク親指が動いてますぅ
知らないことへの興味関心、好奇心 子供のそれは 生きるパワーそのものだ。 子供の生命力を舐めたらいかんよ だからこそ、環境が大事なんだ。
結構分厚いコンテンツになると思う。 放送できない話題も多いけど笑
松江塾といえば塾ブログ 塾ブログと言えば松江塾 というくらい、松江塾とブログは切り離せない関係にある。 それは保護者の方々にとっても同じなのだろう。 ということで、「松江塾ママブログ」という場が作れて良かった!
知らなかったー! だったら何か仕組みを作らないとなー。 ただ、夏期講習中は朝から戦場だから無理だ…。 こちら
僕が心がけていることだ。 やる前は、ほぼ確実に「やりたくない」と思う。 でも終わってしまったら「やって良かった」と思う。 本当にやりたくないことなら、終わってからも「やりたくなかった」と思うはずだから。 ということは、「嫌」の正体は何か見えて…
と、僕はこの業界にいて思う。 塾によって何が違うのか カリキュラム 授業レベル 授業スピード 日数 費用 いろいろ違うのは当たり前だ。 しかし 一番違うのは この記事に書いてあるとおり「熱量」であろう。 松江塾の熱量は 僕が近所の塾を1ミリも意識しな…
全国へ配送だからね。 毎週毎週。 間違いなく大変なのよ。 だから僕は最初「くじ引き廃止」と申し出た。 でも我が天使な奥様が絶対に首を縦に降らなかったんだ。 「みんな絶対に楽しみにしてくれる!」 と。 今も毎日1時間くらいかけて、おまけを選んでお手…
なかなかに高い! 見習わなければ!
そこには「親の思い」がある。 その思い自体は悪いものではない。 愛しているからこそ 幸せになってもらいたいからこそ だからこその期待、応援、叱咤。 そこから「虐待」までは いかほどの距離があるのだろう。 しっかり考えたいことである。
こちら 48年間、食べたいだけ食べるという人生だったからな笑
中3文系、英語と国語 入試問題に特化している。 昨日の午後のコマから北海道の小説をやっている。 そして2時間かけて設問の2つ目。 その途中で授業終了だ。 どう読むか 何を読むか 何を理解するか そして 何を書くか それをゆっくりじっくりやっている。 …
よく、「コツコツ」とか「真面目に」とか「努力する」という話をすると 「そんなの面倒くさい!僕は自分の好きなことだけやりたい!」 と言う子がいる。 努力をせず、楽しいことだけやって生きていきたい そう思うのだろう。 これ、僕も同じ だから僕は自分…
受験の天王山、夏。 学力、得点力は限界突破で上げたいところだ。 そのためにやるべき最優先事項はなんだと思う? それはね 「たっぷり寝ること」 これに尽きる。 特に松江っ子は朝から晩までほぼ毎日塾だから、 起きてる時に最高パフォーマンスを出すために…
余裕でできることをやっていては成長しない 忙しい! キツい! グググ! と思った時、人は成長してるんだ 少なくとも僕はそう思う! こちら、
周りの知り合いを見ていて感じることがあるだろう 「なんて素敵な子育てをしてるんだろう」と。 そう感じたら、その真逆を想像してね。 そういう家庭、そういう子育て 見えないところで真逆の努力をコツコツやってるから 間違いないから 覚えておくといいよ…
松江塾保護者の特権である。 うむ どんとこい! こちら
そういうことよね。 こちら
直線加速型なのか コーナー最速型なのか ハンドリングでカバー型なのか 巨大エンジンなのか ブレーキ緩めなのか アクセルのレスポンスが弱いのか とにかく自分という車がどういうタイプなのかを自覚すること そして、そのタイプによって適切な方針を立ててコ…
動いた結果 誰だってなにかしら得るものはある! ってことよね。 その変化が次の行動をうむんだ。
結局のところ行き着くのは 楽しくないから なのである。 何度も書いているが、子供にとって「読書」というものには必ず「親」の存在がチラつく。 読者のスタートに「親の欲目」がチラつく、と言えば分かるだろうか。 本好きにさせたい 本が好きなら賢くなる …
良いこと書いてある。 どんなに報酬が大きくても、そのためのコツコツに「嫌」「辛い」面倒くさい」があると続かない いや、ちょっと違うな そういうものはゼロにはならない。 でも、それを超える「楽しい」があれば絶対に続く。 僕のブログも毎日10,000歩も…