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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

納豆フォニックス、自覚はないが多分画期的な指導法なのだろう

 

ba

 

なぜこれを「バ」「ベイ」と読むのか

 

慣れてしまった大人からすれば

 

「いやいや、当たり前でしょ」

 

というものだと思うのだが

 

英語初学の子どもたちは違う。

 

b

 

これは「ビー」であり、

 

a

 

これは「エイ」なのである。

 

それが英語学習のスタートなのだ。

 

 

その子達が「バ」「ベイ」としっかりと自分の頭で理解して言えるようになるまでに

 

一体どれくらいの思考と理解の工程が必要か

 

 

これを分かっていない指導者がなんと多いことか。

 

 

松江塾の小学部には今、全国から

 

 

「英語嫌いになってしまった子」

 

「英語嫌いにさせたくない保護者の方々」

 

が多く通ってきてくれている。

 

数ある塾の中から松江塾を探し出すくらいだから、そのアンテナ感度は相当に高い方ばかりだ。

 

 

当然、幼少期から「英語」に対しても顔アンテナは高いだろうし

 

当たり前に「フォニックス」の指導や内容にも触れてきたはずなのだ。

 

 

その方々をして、「これはすごい!」と言われるのだから

 

納豆フォニックスの指導法は

 

かなり画期的なんだと思う。

 

 

英語なんて、嫌いになるはずがないんだ。

 

 

うちら日本人は一体何文字を覚えて理解してると思う?

 

定まらない自由度の高い文法に塗れ、日本語を操る僕らは

 

 

ある程度思考力と理解力が身についてしまえば

 

英語なんて、軽い軽い🎵

 

 

そんな昨日の小4英語

 

 

こんな感じ

 

 

 

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これだけじゃ分からない?笑

 

 

YouTubeにアップしてあるから探してみてね。