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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

市立浦和英語学年6位を取った子がやってきたこと

 

毎日毎日折れずにブレずに音読を送ってくる子

 

市立浦和で英コミュ学年6位!!

 

これは凄すぎ。

 

もちろんね、偏差値70、倍率2倍超えの市立浦和に受かる子だから

 

中学時代から英語はできた。

 

しかし、「圧倒的な武器」というほどではなかったんだよね。

 

でも入学後からコツコツ1年以上音読を毎日提出。

 

 

そしたらほら、こういうことになるのよ。

 

 

ちなみに学年は違うけど、同じくもう2年以上継続してる子は

 

先日の駿台模試で旭丘英語学年1位だから。

 

 

愛知の旭丘だよ?

 

 

継続は力なり

 

 

これは揺るがない事実だ。

 

 

ポテンシャルは高いのに、継続できない人たちの方が世の中は圧倒的に多い。

 

 

これも事実。

 

 

こうやって、世の中は「差」がついていくんだ。

 

 

 

結果を求めずに

 

 

ただコツコツ継続。

 

 

薄皮一枚なんだから、結果が出るのは数ヶ月、数年先。

 

 

だからその「コツコツ」のモチベーションは結果に対してじゃなくて

 

「昨日まで続けてきたことを今日もやり切った」

 

 

という、自らの継続行動へ向けないと。

 

 

「意味あるんですか?」

 

 

と疑問に思うのなら、残念だけどその先の世界で成長した自分の姿を見ることはできない。

 

どの世界でも、その先のその上にいる人たちは

 

そもそもポテンシャルの高い人たちが毎日きっちり継続して薄皮一枚を積み重ねてるんだから。

 

 

2歩進んで一日休む人

 

休まず毎日必ず1歩ずつ進む人

 

 

ヨーイドン!でスタートしたら

 

2日目には同じ位置に立ってる。

 

でも、「1日休む人」っていうのは

 

必ずそこで一旦「止まる」わけよね。

 

 

なぜって、2歩進むのは1歩進む人の二倍疲れるわけだから。

 

だから回復させるために休まないといけない。

 

それに、2歩進んだ時の達成感もデカいよね?

 

その大きな達成感と疲労感が、「1日くらい休んでもいいかな」って思考を生むんだ。

 

 

結果、3日後4日後5日後6日後

 

 

毎日必ず1歩ずつ進む人の横にいると思う?

 

 

 

 

 

多分いないよね?

 

それが「差」なんだ。

 

 

 

 

 

ありがとう

 

 

薄皮一枚を継続できない人達

 

 

松江っ子は無理なくコツコツ1歩ずつ歩いているだけなんだけど

 

あなた方が勝手に下がっていってくれる。

 

 

大きな達成感を不定期に感じながらだから

 

自分は頑張ってるってつもりなんだろうけどね

 

 

でも、結果的に遅れていくんだよ。

 

 

ありがとね