もうね
懐かしくなって、嬉しくなるんだよね。
ブログ記事へのネガティブなコメント。
ブログ黎明期のバッチバチの時代を思い出すんだ。
あの頃はすごかった。
塾名背負った塾長たちが、自分の信念や指導法をバンバン書いて
その指導や指導法に他の塾長がこれまた実名で批判記事を書いたりして。
そんな本気の殴り合いみたいな記事の応酬。
今はTwitterでそんな感じになってると思うんだけど
実名じゃないからね。
塾名背負ってもないし。
僕はいつも思うのは
「ネガティブなコメント書いてくれる人が、実は一番僕のブログを頻繁に読んでくれているファン」
ってこと。
これは今も昔もずっとそう。
これまでの4年間、
2000万pvのうち、500万pvくらいは、僕のことが嫌いで嫌いで仕方がない人たちなんだと思うんだよね。
てか、多分そう。