いつもは英語でノリノリの中1だが
今日は国語の本文推測に挑んでもらった。
北辰の第8回
つまり
入試本番に最も近いレベルの問題である。
推測はもう慣れたもので、サクサクとペンが達む。
その後、少しだけ推測の解説をして本文を配布。
今は正答率とかはどうでも良く、どれだけ本文を「没頭」して読めるかを見た。
対面もオンラインも集中度は本当に高く
みんな入試レベルと格闘。
良いじゃん。
夏に本文推測祭をやりまくり、そこで何かが変わったんだね。
国語の文章題
このワードにネガティブな気持ちを抱く小中学生は多いが
松江っ子たちは乗り越えた気がする。