基礎が弱いから伸びない
というところにたどり着けたのなら
「抜けている部分を埋める」
ということを考えると思うんだ。
しかし
実際に想像してもらいたいんだけど
抜けている部分ってどこ?
分かるの?
見つけられるの?
AIによる診断でいける?
ほんとに?
これまで途中から松江塾に入ってきた子達
できてるだろう部分にも「なにか不安…」という気持ちが払拭できないんだよね。
輪郭クッキリで積み上げてないっていう自覚が取り去れないんだよ。
問題はできるんだよ。
できるの。
だから、AIの診断では「大丈夫」っていう判断になる。
でも不安
なにか不安
だからね
やっぱり最初から大事なところだけを隙間なくきっちり学ぶことが
最速で最短
だと思うんだよね。
と、こうやってブログを書きながら
追いつきオンライン
を一つずつ作っている。
今日は多分、それだけで全ての時間を過ごすことになるだろう。