お時間ある時に試してもらいたい。
英検4級や3級、準2級を取得している子達
自分の子供の英語学習にかけたお金と時間
果たして、それが無駄だったのかどうかを。
なぜ、こんな記事を書いたのか。
それはここ最近、本当にそういうお悩みを持って松江塾に問い合わせてくれる人が増えたからなんだ。
お金と時間をかけて早期から英語学習を始めた。
そして、周りよりも早いタイミングで英検を取得。
良かった♫
これで英語は大丈夫!
と思っていると、我が子がそれほど英語が好きではない感じを醸し出し、
え?
と思うような間違いをしてくる。
そして、あるタイミングで気づくんだ。
「どうしよう…、中身スカスカだわ…」
という現実にね。
今、そうやって松江塾を探し当ててくれた人達が何人も追いつきコースでコツコツと英文法を学んでくれているんだよね。
さて
では本題に入る。
次の和文英訳をやらせてみてほしい。
松江塾の小5、小6達が取り組んでいる毎日シリーズだ。
学んだら即!毎日復習!
これが松江塾の子達が英語大好き!得意!になる秘訣。
英検準2級、しっかり「分かって」いると判定できるのは13問以上の正解
英検3級なら10問以上の正解。
仮に間違えたとしても、動詞の使い分けと語順に間違いがないことが条件。
こんなの、うちの子なら余裕でしょ!!
って思うよね?
でも、やってみるとスカスカよ?
怖いかもしれないけど、気づくのは早いほうがいいからね。
解答はこちら。
基礎の基礎、かなり初期の土台の部分ね。
僕の経験上、小学生や中1あたりで3級や準2級に受かっている子達の90%以上が
この問題で半分以上正解できない。
これじゃ不安にもなるよね。
「もう3級受かってるから英語得意だよね?」
という圧に、自分の中に確信がまったくない状態だからね。
これはいかん!!!
ということに気づいた方は、松江塾のオンライン英語でしっかり追いついてもらいたい。
サンプル動画リクエストだけでもどうぞ♫
majimania55@i.Softbank.jp
コピペしてメールくださいね。