僕は自分自身、松江塾のお父さんだと思っている。
そして
AKRがお母さんね。
僕は厳しいことを言う。
ブチ切れる。
ちゃぶ台をひっくり返す。
昔ながらの威圧感バリバリのお父さんのイメージだ。
普段、ちょっと抜けてて、面白いことしか言わないお父さんが
いざという時に鬼になる。
それをそっとAKRがフォローする。
松江塾はそういう塾である。
なんで今日はこんな感じの記事が続くか。
それは、
ブチ切れているからである。