難関大合格者は
中高一貫校の圧勝である。
なぜか
まず、早い段階から中学受験に向けて知識と忍耐力、継続力を身につける。
難問に取り組むことで思考力も身につくだろう。
そして中学入学後
中2の終わりまでで中学内容を終え
中3から高2までに高校内容を終える。
高3の1年間は入試に向けた期間になる。
なぜ高校受験組の難関台突破率が負けるのか。
理由は明々白白なのである。
であるならば松江塾は
ここに挑む。
今、どんどん先取りの要素を強めている。
学校の定期テストを利用して自学力も鍛えている。
最終的には中2の終わりの段階で、公立高校入試問題がある程度解けるようにしてしまう。
そのためには小学生からの先取りが不可欠。
英語に関しては英単語
国語に関しては中学受験の読解問題
これで土台を作る。
よし!