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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

「何となく」な人間にはなりたくないよ

7月2週目が始まった。

 

小学生は学校の教科書をどんどん先に進めていく

 

小6の英語は三単現の2回目。

 

ここに踏み込むと

 

be動詞の文を「フワフワ」忘れていく子がでてくる。

 

反射的に

 

「He」に対して「is」って書いてしまったりして

 

「He  isn't  play  the  guitar.」

 

とか書いて、指摘されてもどこが間違ってるのか分からない、なんてことに。

 

英語の初学者にとって

 

「なんとなく」というのが一番危険だ。

 

この時期に「ガッチガチのルール」を飲み込んで、使いこなせるようになってもらわないと。

 

中学生は、とにかく英語をゴンゴン先に進めていく。

 

中一か中2のどっちかに言ったけど

 

中学英語のラストに学ぶのは

 

「昨日友達にもらった消しゴムどこ?」

 

この文だからね?笑

 

英語圏の子なら

 

3歳児でも言える内容じゃない?

 

そんなもんなんだよ。

 

学校のペースで進んでいったら

 

それを学ぶのは

 

中3の11月?12月?だよ笑

 

遅すぎるでしょ。

 

あのね

 

入試に間に合う、間に合わないとかじゃなくて、

 

高校では一瞬で落ちこぼれるって話ね。

 

土曜日の授業で、英文読解をやりまくったよね?

 

授業でも話したけど

 

「はい、あと1分ね」

 

と僕が言った時、あのタイミングはHTMが解き終わったタイミングだからね?

 

君たちが超急いで3分で読んで解き終わる問題を

 

HTMは1分30秒くらいで解き終わる。

 

あれが「英検2級」をすでに合格してる子のレベル。

 

トップ校には

 

そのレベルの子達が3割程度いるからね?

 

で、残りは全員準二級レベルだと思った方がいいよ。

 

そんなところに、数ヶ月前に関係代名詞を学んだばかりの状態で突っ込んでいっていいの?

 

何とか理社の高得点のお陰で合格していいわけ?

 

ヤバイよね?

 

どの高校でも上位に行きたいなら

 

英語に関しては入試までに最低限準二級レベルを軽く超えるところまでいく。

 

数学に関しては入試が終わってから入学までのあいだに徹底的に予習反復をすること。

 

いいね?

 

で、最後に僕自身。

 

僕は今、これまでに経験のないことを進めている。

 

何人かの全国各地の塾経営者とやり取りをしていて

 

その人達の「塾ブログ改革」をお手伝いしてる。

 

全員、目の前の生徒の学力を上げようと必死で頑張っていて

 

何とかその頑張りが地域に伝わらないかなって

 

ブログをもっと自分の全てを突っ込めるようなものにしたい!って

 

熱く、強く

 

考えている先生達なんだ。

 

僕の性分なのかね

 

そういう人を見ると

 

「ムズムズ」

 

「ワクワク」

 

してくるんだよね。

 

一緒に頑張ろうぜ!

 

ってなってしまう。

 

結構壮大な作戦だから

 

少しずつだけど

 

その作戦についてはこのブログで書いていこうと思う。

 

松江っ子

 

保護者

 

ブログ読者

 

「なんとなく」毎日生きていくって

 

意外に簡単だよね?

 

なんとなく学校に行って

 

なんとなく仕事に行って

 

なんとなく家事をして

 

なんとなくブログ読んで

 

いや、楽してる、とか

 

怠けてるってことじゃないよ?

 

いろんなことに慣れて

 

全てが「ルーティン化」してないか?

 

ってこと。

 

意欲的に

 

モリモリ

 

ワクワクしながら

 

熱く!取り組めてることって

 

実はそんなに多くないでしょう?

 

どう?

 

でもね

 

松江っ子や保護者なら分かると思うけど

 

僕はそういう状態を良しとしない人間だ。

 

常に

 

「なんかやってやるぜ」

 

と野望満タンで

 

メラリンチョと燃えている人間でありたい。

 

いままで、そうやって生きてきた。

 

だから

 

文字だけかもしれないけど

 

ぼくと接点にある人には

 

その熱量を感じて欲しいし

 

共有したい。

 

 

 

 

やるぞ

 

松江っ子

 

やるぞ

 

保護者

 

やるぞ

 

読者

 

やるぞ

 

Lily

 

やるぞ

 

kojikoji

 

やるぞ

 

kampfer

 

やるぞ

 

agarin

 

やるぞ

 

shindy

 

やるぞ

 

Umez

 

 

 

「何となく」じゃ、つまんないよ

 

楽しく!

 

ワクワクしながら

 

進んでいこうぜぃ

 

 

一点突破だ。