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【授業体験談】英検準1級、某県模試3位の子が松江塾の授業を見ると何を思うか

 

体験談を書いてもらった。

 

もう何年も松江塾の毎日シリーズ単科を受講してくれている子だ。

 

文面のブログ掲載許可をもらったので転載する。

 

 

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【単語の辞書に載っている意味だけではなく、そのイメージを捉えた解釈をもてるようになることで、状況が浮かぶような意訳が出来るわけですね!

 

まずその英文を観察し、可能なら音読をして一つ一つの単語の役割を分析していけば、感覚を理解していくことに繋がるかと納得しました。

 

今まで毎日シリーズのスラ文を解いていて、回答が直訳ではなく意訳に近い和訳が少し多い気がしておりました。

 

それは実際の文章とその単語意味のイメージを浮かばせるには、とても良い方法だったことに動画を見て気が付きました。

 

それと同時に、この長文読解動画は、基礎が相当に固まっていないと響かない気がしました。このサクサクとパズルのピースの区切りを自分で見分けていく感覚、これはガチガチに固めた土台である基礎文法がないと無理ですね。


今スラ長文を楽しめるのは、毎日シリーズをフライドチキンの骨をしゃぶるがごとく、徹底的に毎日ナメ尽くして隅々まで味わったからに他なりません。】

 

 

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まさに最後にある「フライドチキン」のイメージが大切だと

 

毎日問題を作っていて感じる。

 

毎日の薄皮一枚

 

これは蓄積という観点からだけではなく

 

浸透させる

 

という、日本人が最も日本語とかけ離れた英語を学ぶ上で大切なことなのである。