親単科
振り返りながら思考は続く。
ということはブログになる。
ふむ
普通の塾講師なら500メートルくらい穴を掘って2年くらいひっそりと隠れていないと復活できないだろう授業だったが
僕は残念ながら鋼のメンタルなので、穴を掘ることが不可能。
だから全力で後悔と反省というフリをして
それを両肩に乗せて前に進める。
これも僕の武器だと思ってるから。
さて
親単科
親に親業を親でもある塾講師が教えるということ
間違いなく過去に誰もやってこなかったことだ。
親塾
なんていうものはあるんだと思う。
でも
毎週必ず決まった時間に「授業」をするというのはないはず。
つまり
道がない世界だ。
ここに僕は道を作る
だから当然簡単じゃないよ
まず平らな土地を作るところからだ。
大変なことは百も承知
でもこれを形にしないと
自分の「塾講師としての責任」は果たせないと思う。
だって、毎日見えてるものを言葉にしてないってことになるから。