大学受験時代、ボロボロになっていく英単語帳の記憶は誰しもあるのではないか。
自分の手に馴染んだ、いつもの単語帳。
まるで自分の「愛機」のような親しみを感じ
そのボロボロの紙が自分の努力を可視化したものとして自信に繋がる。
僕は毎日シリーズの全てを紙に手書きで書いていて
それを全て日付順に保管している。
もう、ファイル3冊目だ。
蓄積の可視化
それだけやってきたという確かな証拠を目で見えるようにする
そうすると、とんでもなく自信になるんだよ。
一体、ノートが何冊貯まっていくのか。
想像したら、それだけで自信が持てそうだよね。