小4文系のランキングテストを作成中。
毎日シリーズの作成は365日あるので、なかなかに追い込まれている。
さて
松江塾のランキング文系は「量」に驚かれることが多い。
小4、小5、小6と受け続けていくと慣れちゃうんだけどね。
小学生の勉強ルートって2本あってね
いわゆる「キレキレの子達」が進むべき中学受験の道。
難しい問題
をガンガン解いていくことでその道は切り開かれる。
その後の6年間、どの程度中弛みするかはそれぞれだけどもね。
そしてもう一本、「じっくりの子達」が進むべき公立中学進学の道。
いわゆる基礎問題を完璧に身につけていくことでその道は切り開かれる。
途中で高校受験があるから、中弛みもしにくい。
松江塾にはキレキレの子達が公立進学のルートを通っていくことも多いけどね。
そんな松江塾だから
小学生のランキングテスト
基礎的な問題の定着度、習熟度がどのくらいなのかを確認するテストだ。
だから
ガッツリ勉強した子達が、猛烈な速度でやっと解き終わる分量にしてるんだよね。