三語短文のテスト返却があり、
合格した者
落ちた者
それぞれだ。
以前なら受かるか落ちるかの結果だけに意識が向いていたのが
三語短文の場合は各自が別々の文を書き、それを大学生松江っ子達が判定する仕組みだ。
だから「これは合ってるんじゃない」なんて友達に聞く子もいる。
すると聞かれた方は解答を読み
「いや、これはここがおかしくない?」
と答える。
「じゃあ、どう書けば正解だった?」
「○○ならいいんじゃない?」
という感じで、みんなあれこれ相談したりしてる。
これ、成長以外の何ものでもないよね
今日の小6は結構難易度高め。
あとでペナテスト画像をアップするけどさ
国語と英語の両方で満点とるのはかなり大変なはずなのよ。
でも、本当に成長してるよね。