昨日の中1は現在完了終盤
キーワードなしの典型
have been to
have gone to
について触れた。
最終的には「もうそういうものだ」という感覚になるまで繰り返すのだが
やはり初学の段階では「え?」という疑問がつきまとう内容だよね。
だって
「私は香港に行ったことがある」
という日本語なのに、「go」を使わないわけでね。
そのあたりから、どうして
have been to
で「行ったことがある」という意味が導けるのか
を説明した。
学校では今、三単現のsを終えて
疑問詞のwhichやwhoseをやっているあたりだという。
うむ
当然、毎日和文英訳ではそのあたりの内容も盛り込んでいくとしよう。
習って、慣れる。
毎日コツコツ
薄皮一枚だ。