松江塾に少なからずいるよ
不登校の子達
でも、塾は好きって子達。
僕は思うんだけどもね
って言葉があまり好きじゃない。
何か、レールから外れたネガティブなイメージがあるから。
でもそれは
そういう選択をした
というだけのこと。
Aという企業に就職した
Bという資格で働いている
公務員として働く
専業主婦として家を回す
自営業で前に進む
社会に出ると
Aか Bか
つまり
学校に行くか、行かないか
なんていう２択の世界は終わる。
無数の選択肢がそこにはあり、
その道を選ばなかった人をどうこう言う人はいなくなる。
そして
それぞれに正解はある。
「学校」という仕組み
確かに「資格」のような側面はある。
でもね
今はもう、「それしかない」なんて世界じゃないんだ。
ガッツリ賢くなりたいんだったら、松江塾でコツコツと薄皮一枚を積み重ねればいい。
「将来」
なんて言葉を振りかざす大人や親だって
自分の将来のことなんて何も分かってない。
提示する「常識」だって、他の人から見たらツッコミどころ満載なんだから。
安定
しっかりとした
エリート
収入
地位
そんな言葉の向こう側にあるものは
本当に薄っぺらい思い込みと根拠しかない。
そんなの無視して、
自分のやりたい道を突き進めばいいのさ。
本当にやりたいか、なんて
そんなこともどうでもいい。
まずやってみたらいいさ
ちょっと興味あるのならやってみて
すぐに目移りしたら、そっちに行けばいい。
誰も止めない。
止める資格なんてない。
人生は長く、険しく、そして楽しい。
その全てを美味しく味わい続ければいいのさー。
かつて子供の不登校に悩み、動き、
そして今、晴れやかな気持ちでこの記事を🎵
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