納豆フォニックスは
ここ最近の英語指導の潮流に真っ向逆らう教え方だ。
つまり
ガッチリカタカナを当てはめて英語が読めるようになる方法。
もうこれだけで拒否反応示す人は
どうぞ大切な子供を英語嫌いの本流へと誘ってちょうだいね。
そういうレベルの話じゃないからね。
さて
この夏に小4達が納豆フォニックスで学んだ単語達
次回のテストはこれだ。
彼らの単語の「読み」を「カタカナ」で書くというもの。
例えば
school
は
スクールじゃない。
授業でやったのは
スクゥーオゥ
だよね
こうやって、「どう聞こえるか」をしっかりと学習。
この表記が多少違っていてももちろん正解。
さあ
これで納豆フォニックスを無事卒業して
どんどん英語楽しい!を突き進もう。