とんでもなく上から目線で申し訳ない。
ムカついた先生は読まずにスマホを置いてね。
ここからとんでもなくムカつく言語化のオンパレードだから。
僕は授業が上手い
模擬授業とかやったことないし
上司からノウハウを教わるなんて経験もない
ゼロから自分でやってきた
積み重ねてきた
改良してきた
その結果、僕の授業はとても面白くて、生徒達は食いつき、笑い、そして高得点を取ってくる。
もちろん全員じゃないから日々精進の旅は永遠に続くのだが。
まず、テキストは使わない。
僕の授業よりも生徒に伝わる書き方をしている教材を見たことがないから。
授業はペン一本のみ。
予習？授業準備？
しない
準備している時は目に前に生徒がいないから。
表情
目
疲労度
想像はできても必ずズレるから。
教室の前に立ち、感じる空気
見える生徒達の顔、目、姿
多分１秒くらいで全てを感じ
「今日、今、何をすればこの子達が一番賢くなるか」
を決める。
今はオンラインの子達が全部で５００人？くらいいるが
教室のiPadに並ぶ顔を見れば全てわかる。
そんなの無理だろ？っで思う先生もいるかもね。
でもね、
最初に書いたけども
僕は授業が上手い
見えてるものが違うんだ。
おっと、ムカついてるのにまだ読んでる先生達、いるね笑
でも仕方ないよ
僕は授業が上手いから
つまり
言語化が上手いから
もう目が離せなくなってるんだね？
この先を読みたくなっちゃってるわけよね？
仕方ないよ
それが授業上手い人の言語化能力だからね。
あなたとは
違うのだよ。
さて、そろそろ本題に入るかな。
生徒の学力を伸ばしたいならね
分かんない問題
難しい問題
そういうものは教えないこと。
だから僕はテキストを使わない。
僕の言語化を通して、
絶対に分かる、それでいて一番大事な核
だけを徹底的に染み込ませる。
これはもう、
鬼の精神力で仏の笑顔で神の笑い声で。
鬼と仏と神の力を自分に降臨させて
１ミリも残すことなく生徒の脳と記憶と気持ちに叩き込む。
基礎事項
理由理屈
本質
具体化
その全てを、ね。
そしたらね
生徒は勝手にテキストの問題を解くんだ。
だって、解けるから。
解けそうだって分かるから解きたくなるんだよ。
あなた方のように授業が下手な先生
生徒の学力を伸ばせない先生は
その部分を「まあ、分かってるだろう」という程度で先の難しい問題を解かせるでしょ？
そして、それを解ける自分を少し誇らしげに誇示しながら解説するでしょ？
最後に「自分で繰り返しといてね」とか言って。
だから伸ばせないのさ。
あのねぇ
松江塾の保護者の中にはそういうことの大切さを知って、
すでに試行錯誤、模索している人達が大勢いるのよ
だから松江っ子は凄いのさ
僕とママ達のタッグは
他には絶対にないからね。
