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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

幼少期教育の外注は黒歴史の宝庫

 

いろいろあるよねえ

 

まあ具体的な名前は下の記事をお読みいただくとして笑

 

幼少期は親の欲目がダイレクトに子供に向かう。

 

綺麗まっさらなキャンバスには

 

親の望む絵が好きなように描けると思うからである。

 

だからこその試行錯誤。

 

大正解である。

 

しかし

 

そこに登場する「これ、良いですよ!」という外注業者たち。

 

素晴らしい仕組み

 

素晴らしいだろう結果の予測

 

そして

 

「ウグッ」とあきらめなければならない一歩手前の金額設定。

 

だからこそテレビCMが打てるってことなんだけれどもね

 

 

あれは頭の良い大人達が

 

「こうすれば伸びる」

 

という、ガチガチの仕組みだ。

 

なるべく無駄もロスもない仕組み。

 

 

もっとこうしたほうがいい

 

これは不要

 

 

そういう会議と試行錯誤を経て

 

どんどん磨かれた仕組みになっていく。

 

 

これだけ聞くと素晴らしいものにしか見えてこないだろうが

 

 

なぜ多くの家庭にとってこれらの仕組みが

 

 

「意味あったのかな」

 

「結局やらない」

 

「喧嘩の原因でしかなかった」

 

となっていくのだろう。

 

 

 

僕の中で答えはハッキリしている。

 

 

 

子供はね、人が育てるんだよ。人の存在と人の言葉で。仕組みすら、動かしている人の姿や存在を感じられることが大事。

 

 

 

だから「ママ」という存在に価値があるんだよ。