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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

泣いて嫌がるほど英語が嫌いだった算数男子が英語大復活した理由がこちら

 

この記事を書いた方の子ではない

 

今はもうずっとずっと大きくなった子

 

小学生の時、「会話系」の英語教室に通い

 

もう、嫌で嫌で

 

実際に泣いたかどうかは聞いた記憶はないが

 

実際に松江塾に来て、これは確かに英語が大嫌いなだろうな、と感じるまでに

 

それほど時間は必要なかった。

 

多分、今考えれば納豆英文法の礎のようなものができたのは

 

この子が最初なんじゃないかと思う。

 

この子は「超」が100個くらいつく算数男子である。

 

なにせ中2で数学検定準1級に受かるほどだから。

 

 

その界隈に詳しい人なら

 

超絶算数男子ということは理解できるのではないか。

 

 

その子の英語嫌いをどう克服したらよいか

 

 

こういう時の僕の手法は大体いつも同じ。

 

 

その子にとって得意なことに準えて言語化するという手法。

 

 

算数の世界は大好き

 

 

でも英語は嫌い

 

 

理由は「公式」がない気がするから。

 

 

だったら英語は算数と親和性がものすごく高い。

 

 

だって、ルールが明確で絶対だから。

 

 

だから一つ一つについて、

 

「ほら、算数の公式と同じだよねー」

 

というワードをあえて頻発させた。

 

 

 

その子、今では英語も頂点レベルに近づいてきた。

 

そりゃ数学の偏差値にはとうてい叶わないが、

 

それでも全体の偏差値を軽く70オーバーにするくらいには英語も威力を持っているからね。

 

 

理系男子はどうしても国語を筆頭に文系科目が苦手。

 

 

でも、納豆英文法はちがうのよ。

 

 

 

なぜ納豆か

 

 

それはほら

 

 

 

ほらねぇ笑