学校の教科書には出てこないwhom
しかし、昨日の中2にはしっかりと教えた。
who whose whom whose
この変化を染み込ませ、さらに目的格の関係代名詞の文構造とか理由理屈を教えるためには絶対に必要だと思うからだ。
これを教科書通りに「that」で教えてしまうと、
関係代名詞の理由理屈の何かがモヤッとしてしまう気がする。
日本語にはない関係代名詞という存在。
教え方を間違えると泥沼だからね。
学校の教科書には出てこないwhom
しかし、昨日の中2にはしっかりと教えた。
who whose whom whose
この変化を染み込ませ、さらに目的格の関係代名詞の文構造とか理由理屈を教えるためには絶対に必要だと思うからだ。
これを教科書通りに「that」で教えてしまうと、
関係代名詞の理由理屈の何かがモヤッとしてしまう気がする。
日本語にはない関係代名詞という存在。
教え方を間違えると泥沼だからね。