世界がぐっと広がる。
例えば今日のお題は
借家
軒先
書生
である。
なぜにこういうワードを選ぶかと言うと、
松江塾の毎日和文英訳に載せたお題をそのまま使ってるから。
要は、中学生たちが読むような国語の文章に出てくるもので、
何かの機会がないと覚えないよね?
というものを使うからなのよ。
そう言われると、今日のお題の理由がわかるでしょ?
さて
借家
軒先
書生
この三つは、普通に短文を作るのは超簡単。
でも、そこに「クスッ」という笑いや
「おおー」という感動を生みにくい。
だからそういう時、そういう狙いがあるのなら
「全く違う語句」をプラスすると思考が進む。
例えばそうだな…
IT
とか、足し込んだり?
サラダ
なんかも面白そう
そうやって思考を進めていくことが三語短文の面白さだよねー。