これまでの先取りの中であえてやらずにいた原形不定詞
まだ不定詞の基本がユラユラしてる状態だったからね。
案の定、数日前に不定詞の基本を確認したらスカスカの子達も多かったし。
だから基本から構文までをやり直して、当然毎日シリーズにも乗せて。
そしていよいよ今日、原形不定詞を学んだ。
なぜ「to」が不要なのか。
そのあたりを手厚くね。
でもさ、新しい教科書になってからというもの、ここが悩みどころなんだけどもさ
その単元の一部だけがチラッと出てくるわけよね
原形不定詞にしたって受動態は出てこないわけだし。
これが本当に困る。
大事なことは、全部を満遍なく教えるんじゃなくて
自力で紙に全てを接待できるまで基礎を厚くさせることだから。
そうなると、何をどこまで厚く教えて、何を削るか。
過去の見極めが本当に難しいんだよね。