調べてみた。
Sランク大
東京大 |
京都大 |
一橋大 |
東工大 |
大阪大 |
東北大 |
北海道大 |
名古屋大 |
九州大 |
神戸大 |
Aランク
筑波大 |
東京外語大 |
慶應大 |
早稲田大 |
横浜国立大 |
お茶の水大 |
前にも書いたが、これは浦高生であるゲラおの意見が大きい。
友達の受験の様子から、浦高生が価値を置いている大学順、ということだ。
どうしても「国立大に行くべし!」という空気の高校なので、こんな感じになるんだろうね。
さて、
その上記大学に、「現役」で進学している人数を調べ、
在籍生徒数の何%に相当するのかをランキング形式で書いてみる。
S | A | |
浦和 | 24.30% | 38.10% |
大宮 | 15% | 36.30% |
浦和一女 | 7.30% | 25.10% |
春日部 | 9% | 25% |
市立浦和 | 6.30% | 24.70% |
川越 | 6.60% | 22.30% |
栄東 | 4.90% | 20% |
開智 | 4.70% | 16.40% |
大宮開成 | 2.20% | 13.50% |
川越女子 | 1.80% | 12.50% |
越谷北 | 1.70% | 9.50% |
蕨 | 1.60% | 8.70% |
川越東 | 2.30% | 7.40% |
所沢北 | 0.80% | 6.40% |
不動岡 | 1.70% | 6.40% |
浦和西 | 0.60% | 4.70% |
熊谷 | 0.60% | 4.70% |
星野 | 0.10% | 1.40% |
さあ、大変だ。
入ってからの頑張りが全てだってことだ。
あ、そうそう。
前にも書いたと思うが、栄東は医学部進学の人数が飛び抜けて多いので、
実際の現役合格力というか、上位生の人数はもっと多くなるとは思う。
「人的環境」こそ子供を伸ばすために一番必要なことだからね。