世の中は
コロナで変わった。
常識が変わったのだ。
人々は当たり前にマスクをし
密を避け
冬でも窓を開ける。
続くことを誰も疑わなかった店が閉じ、
安泰だと思われていた業種まで苦境に立たされている。
世の中は
変わったのだ。
これまで成功してきた方法だからといって
これからも成功するなんて
もう誰も思ってはいない。
世の中は
変わったのだ。
塾はどうか。
「知と美は廃れない」
これは僕が大学生くらいの時に考えたことだ。
人は
知と美
これらに関しては
追い求めることを止めない。
だから、塾という産業は
最後の最後まで廃れることはないと
僕は思っていた。
しかし
世の中は
変わったのだ。
このコロナ不況の中
我が子には
本物の教育を
より良質な教育を
そう考える親が増えた。
だから、間違いなく塾も
「淘汰の時代」
を迎えるはずだ。
ここからは
明確なコンセプトと
それによる実績
これが誰の目にも明らかな塾以外は
衰退の一途を辿ることになる。
さて、
松江塾はどうか。
基礎基本のみをガチガチに固め
その上での先取り。
定期テスト期間を利用した自学力の構築
在籍の３人に1人は学年一桁
中2の終わりまでに中学内容を終わらせる。
そこから入試問題と自学による格闘
高校入学までに、自分の自学力に対する自信をつける。
川高川女への進学者、最大派閥継続
松江塾は常にはっきりしている。
やること
やらないこと
これも明確。
合う、合わないはハッキリしていて当然。
まず松江塾にいらっしゃい。
川高川女を考えているのなら。
松江塾でやれるのなら
川高川女への進学はもちろん
その先の進路も明るいはずだ。
もし無理なら
他に行くのもあり。
でもまず
あなたの子供が自力でどれくらいできる子なのか
松江塾で確かめてみるのは
大事なことかもしれない。
majimania55@i.Softbank.jp
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