川高川女合格に向けて
一体どういう仕組みとカリキュラムで学んでいけばいいか。
これまでの松江塾の実績をもとに
一から再構築している。
浦和
大宮
市立浦和
川越
所沢北
和光国際
そういった難関公立高校に進学していった子達が
どういう感じだったのか
その子達が普通に取り組んでいた「日常」を
松江っ子全員の「日常」にする。
さらに
浦高に我が子を送り出した
現役のママ達が
幼児期から小学校低学年の時に
どういう教育をしていたのか
そのリアルを
そのまま、そのママ達に
松江塾で実践してもらう。
塾として、看板を大きく変えるといことは
中身も全て変える、ということだ。
看板変えたのに、中身が同じじゃ意味ないからね。
さあ、今日も試行錯誤。
もにょもにょすることにしよう。