リクエストが数件あったので、再掲しておく。
新高1の子達の進学先が全て判明した。
<公立 学校選択問題採用校>
川越
川越
川越
川越
川越
所沢北理数科
所沢北普通科
所沢北普通科
和光国際外国語科
和光国際外国語科
川越南
<公立>
松山普通科
松山普通科
松山女子
松山女子
市立川越普通科
坂戸西
坂戸西
坂戸西
新座総合
新座総合
<私立>
川越東
川越東
川越東
星野
星野
星野
大東文化第一
東京農大三
山村国際特待
入試があり、自己採点結果に湧きたち、落ち込み、宙ぶらりんのまま数日過ごし、合格発表に人生のなるたるかを感じ
そして入学手続き、制服採寸、入学説明
あれよあれよと時間は進み、気がつけば卒業まであと6日。
人生って、こうやって「うわうわうわ」と過ぎていく。
時間は自分の気持ちとか迷いとか、そんなものを無視して進んでいく。
何度も言うし、何度でも書くぞ
どの高校に行くかは人生に微塵も影響しない。
微塵も、だ。
「もしあの高校に行っていれば」
という仮定の人生も存在しない。
生徒の保護者と進路についてメールのやり取りをしている中で、その子のお姉ちゃんが
「友達で星野から東洋、和光国際から東洋、所北から東洋、川女から東洋に行ってる子がいる」
と話していると聞いた。
結局はそういうことだ。
どういう経緯でその高校に行ったかは知らないが
進学した高校での東洋大学に進学する努力量が同じだった、ということだ。
いいか
1学期の中間考査
結果は全員報告してもらう。
その結果が君たちの努力の数字だ。
進学した高校は関係ない。
適当な結果出してきたら、ただじゃおかないからな。