やはりいつも使ってる万年筆は良い 愛機 そんな感じを手からダイレクトに感じる。

筆箱を取りに行ってきたナウ そしたらちょうどA館前を歩いていた保護者の方と遭遇！

松江塾保護者達の流石の対応力！ この連帯感は 他の塾ではあり得ない！ 最高だぜ 松江塾！

髪の毛を自然乾燥させながら、 毎日シリーズ始める んが！ 愛用の万年筆が入った筆箱をA館に忘れた！ 天使に借りよう。 そうしよう。

風呂出た 実家に何か届いたらしい 取りに行かねば

もう、集団授業は成り立たない これからは個別指導こそ、だ。 という論調 うむ 前提が間違ってるよ その力量のある先生がいれば成り立つよ ただ、減ってきてるだけね。 んで、力量のある先生の集団授業でついていけない子は 個別指導にしたとて、上がらない…

風呂入る NetflixでJINを見てるので、区切りの良いところで。

起きた 白米 なめこの味噌汁 目玉焼き2個 厚切りベーコン２枚 豚肉炒め 食す

今年はあえてこの時期に合わせたかったんだ。 関係代名詞の社会授業 だから初めての教え方をした。 あえて、数分で関係代名詞の本質と全てを教えた。 「え？これだけ？」 という感想だろう。 さて ここから５日間、毎日シリーズは全て関係代名詞の文だ。

三度寝おわり 今から四度寝に入るかしばし悩む

起きた 盛大な二度寝から 今から 三度寝に入る

塾が止まる５日間だ。 もちろん毎日シリーズは止まらないが。 僕が死んでも止まらないので、その時僕が実はAIだったと判明するらしい笑 さて そんな５日間 これだけで毎日ブログを書いてる僕ではあるが 一つの習性として 塾ブログだけに目の前に生徒がいない…

いつも思う。 もともとこの世界に、時間の始まりも終わりもない。 連続生、永続性の中にあって 「はい！終わり！」 の瞬間などないのだ。 それを古の先人達が「暦」なるものを作って、 まるでこの世界に始まりと終わりがあるように仕組みを作ってしまった。 …

今夜は泥のように眠る！ そう宣言して昨日はベッドに滑り込んだ。 起きたら５時。 いつもと大して変わらんやん笑 そしてそこからブログを書いている。 ２４時間、塾のことを考えていて それはまるで無限に溜まっていく「膿」のようなものだから それを文字に…

誰かと恋に落ち 受け入れ受け入れられ そして夫婦となり家庭ができて 「帰る落ち着ける場所」を手にした。 そしてお腹の中にポワッと命が宿り 大切な１０ヶ月を共に過ごし この手に抱いた。 あの日あの時から、 自分は親になった。 何か資格試験を受けて受か…

松江塾のメインである高校受験に焦点を当てて考える。 もう何年も何十年も言い方を変えて同じことを言っている。 高校受験とは、中学の３年間の次の３年間 そこで行われる個人個人の持久走タイムトライヤルで 身につけるゼッケンの色 それが高校によって違う…

だって、学びの全ては学校と教科書にあるのに。 それなのになぜ「塾」というものがあるのか。 うーん うーん ほほう そうか。 なるほど なるほど 人は生きていれば基礎代謝でカロリーを消費し 歩けば 走れば そのカロリー消費量は増える。 重いものを持ち上…

何でもそう 物事は「積み上げ」が大事。 得たものは足元に置かれ、それを踏み台にして少しだけ自分を高くする。 そうすると、見えるものや手に届くものが少しだけ増える。 今まで見えなかったもの、手が届かなかったところが ほんの少し指先が触れる程度にな…