2020-11-05から1日間の記事一覧
はい 松江塾史上 初でございます。 埼玉県立川越高校 学年1位 トップオブトップ さすが である。
なるほどー 僕の感じていることに それは違うんじゃない? という意見もあるんだね。 なるほどね。
ぬぬー 今日のラジオ ダメだったのかー ぬぬー
中1、不定詞と動名詞を終えた。 まだいろんな問題に対応できはしないだろうが 基礎の部分 不定詞と動名詞の根本的な違いなどにまで触れてみた。 とはいえ、まだ中1。 今はそこまで完璧に理解できなくても 英検等には十分対応できるだろう。
数十人の前に立ち 毎日授業をしたり 自学の監督をしたりしているが そんな僕から見て つまり 授業をしている立場から見て 勉強のできる子、できない子って 何が具体的に違うのか。 この動画は圧倒的に僕が話しちゃってるけど まあ、 たまにはいいか笑 塾に通…
そんなところ、あるの? あるんです笑 松江塾B館3階 松江塾C館右部屋 松江塾旧帝C館 高校生のみのさん用自習館。 365日使用可能。 静脈認証システムだから いつでも入れる。 いつでも勉強できる。 川高から徒歩10分 学校から駅に向かう通学路にある。 …
船橋芝山 8時間 明和 4時間39分 川越 4時間10分 小松川 3時間20分 大宮 3時間15分 東農大三 3時間 膳所 3時間 浦和北 3時間 川越 3時間 川越東 3時間 城西川越 2時間30分 星野 2時間30分 所沢北 2時間30分 川越女子 2時間10分…
川高Aランカー 2連続♫ グッジョブ グッジョブ 塾で見ない日は殆どないからね 寝てるだけの日もあるけども笑 でも キッチリ結果は出しますな♫
今日の動画はね 授業中、生徒達を前から見ることができることで 他の人には全く分からない世界を知っている僕 その僕の目線から いろいろ語ってみたいと思うんだよね。 最近リクエストもないが 気にせずコツコツいこう♫
ひるおびにたびたび登場する 田崎史郎氏 コメントを言ってるときに 「そうです〜」 と言うことがあるんだけど 僕にはどうしても 志村けんの 「そうです、私が変なおじさんです」 の 「そうです」 に聞こえるんだけども? 誰かに共感してもらいたくて仕方がな…
今日のブログアクセス数 綺麗な上昇っぷりに 直角二等辺三角形 をイメージしてしまった。 なぜかな あー 先日の中3の個別指導で この形が見つけられないと 角度を求められない問題だったからかな笑 さて、 ゲラおも起きてきた。 我が天使な奥様と夫婦ラジオを…
学年1位 7名 学年2位 4名 学年3位 2名 学年4位 6名 学年5位 7名 学年6位 3名 学年7位 3名 学年8位 1名 学年9位 1名 数校舎の合計人数ではない。 松江町にある、あの小さなガラス張りの教室 あの一教室から、これだけの学年トップ一桁が 今…
東京大学 1名 一橋大学 1名 東北大学 2名 国際教養大学 1名 東京農工大学 2名 筑波大学 1名 横浜国立大学 1名 信州大学 2名 早稲田大学 5名 慶應義塾大学 4名 上智大学 1名 東京理科大学 2名 明治大学 3名 青山学院大学 5名 立教大学 3名 自…
川越高校 30名 川越女子 25名 浦和高校 3名 大宮高校 2名 浦和一女 1名 市立浦和 2名 所沢北 18名 和光国際 13名 浦和西 2名 川越南 13名 所沢高校 6名 積み上げてきた ここ数年の松江塾の進学実績 川高川女55名 川越の松江町に一教室のみ…
通って施術を受ける。 すると嘘みたいに身体が軽くなり 施術の効果を感じる。 しかし その感覚は2日で無くなり 3日目からは少し違和感を感じるようになる。 5日目 また整体院に行きたくなる。 あの、嘘みたいな身体の軽さが欲しいから。 僕は松江塾をこの…
それは テキストを使わないこと。 僕は殆どテキストを使わない。 ホワイトボードとペン それだけ。 問題も全てホワイトボードに自作する。 なぜなら 先取りの中で躓かせないため。 先取りをする際、 一番ネックになるのが 「初見の英単語」 である。 例えば…
今、中2の授業では 「1年後の今」 を話す機会が多い。 高校の倍率が発表されたり、 北辰の平均偏差値が出たり。 その数字がどういうことなのか。 この時期にそのくらいの数字だと、この先どうなっていくのか。 なるべく具体的に。 なぜかって 中2の子達に…
現松江っ子に そのレベルに君臨している子達がいる。 想像できるだろうか 県内トップクラスの進学校の さらにそのトップにいる子達の姿 どんな子なんだろう… そう思うよね? ちなみに我が息子、ゲラおは 平均すると 浦高文系のトップ20前後?あたりだった…
極めてシンプルに 松江塾の方針や実績を書いている。 自学する力 つまり 目の前の目標を自覚し 決意をし その目標を超えるためになにが必要なのか それを自分で考え 計画を立て、 自ら行動を始める。 怠けそうになる自分を感じ その度に自らを奮い立たせ ま…