これを職業病と呼ぶのだろうか。
親指の指紋がなくなって何年も経つ。
今、このブログはパソコンから打っている。
もう親指の先っぽの激痛に耐えられん!
だがしかーし!
真島はここからが強いのだ。
普通の人なら負けるだろう状況に置かれると
だったら自分だけ勝てちゃうじゃん?
と思ってしまう思考回路になる。
ただ、左手が手首を中心に小刻みに震えるから
ちょっとだけ休憩。
しかーし
こうやって、少しだけ休憩したくなる時こそ
だったら休まなければ自分だけ勝てちゃうじゃん?
と思ってしまう思考回路。
真島は
負けない。
止まらない。
どうせ死んだから好きなだけ止まれるわけだし。
さあ
今日は楽しい楽しい親単科だ。
それまでにちょっとでも前に進もう。
あ、小6のランキングテストの仕上げをしないと。
やべー
やることの終わりが見えない。
でも世の中のサラリーマンの人たちは
きっともっと忙しいに違いない。
だから僕には頑張るという選択肢しかない。
真島は
負けないから。