中学英語を10ヶ月で終わらせる
めっちゃ早っ！！
って思うでしょ
確かに早いし、速いよ
でもね
それを可能にするには
揺るがない土台があってこそなんだ。
まずはとにかくアルファベット。
しっかりとした土台を作るには、
その土台を成立させる大文字26個と小文字26個
合わせて52個の文字を正確に綺麗に丁寧に。
ここがまず大事。
そしてフォニックス。
小学校の低学年で習うローマ字
あれが諸悪の根源なのだが、多くの子が躓く「なぜそう読む？」の仕組みを完全言語化。
これで初見単語が怖くなくなったら、英単語は勝手にどんどん増やせるんだ。
そしてそこからbe動詞の文？
違う違う！
その順番で学ぶから、「英語は繰り返し言って覚えよう！」という科目になるんだよ。
僕ら日本人が使う日本語は、英語と語順があまりにもかけ離れてるから
だからまず、その語順の違いを理解。
日本語のまま、英語の語順に直す練習をとにかく徹底する。
どこかで英語が苦手になって松江塾に来る子達は、
決まってこの「語順」がゆるゆるなんだ。
そしてそれを毎日シリーズで確認！
ここは本当に徹底的にやるからね
てか、やってるからね。
んで、もう語順変換は完璧！ってなってから
ようやくbe動詞の文に突入ね。
だからここまでで18回もの授業が必要なのよ。
18回って、一体何ヶ月かかる？
週二回の授業なら９週間
つまり２ヶ月以上だよね
でも、松江塾は週５回だ。
だから３週間ちょいで終わる。
土台が３週間で終わるから
だから中学英語が10ヶ月で終わるのよ。
そんな18本
雑談が半分以上なんだけど、笑
それも含めて完コピできるくらい繰り返し見たら
もう土台は大丈夫ですよ
無料で１８本
お渡しします。
その後、入塾のお誘いとかは一回もありません。
僕から「どうでしたか？」とかも何もない。
切ないくらい何もしない
てか、そんな時間ないから。
塾生の対応で僕の時間はどんどんなくなっていくし。
毎日シリーズも書かなきゃだしね。
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この親指が出てきます。
これが僕です。
お待ちしています。
