これね
指導の根幹に置いてる塾って
そんなに多くないんじゃないか?
って思う。
会話は成立しちゃう生徒達。
だからお互いに「共通言語」を持ってると勘違いしやすい。
僕もこれまでそうだった。
でもね
文章題を磨くために始めた「美味しくいただく国語」で、
その共通言語がとてつもなくかけ離れたものだと分かったんだ。
「そりゃ読めるわけない」
「そりゃ聞いても理解できないよな」
そう気づくのにそれほど時間はかからなかった。
だからこそ
語彙に注目
どうすれば増えるか
そして
国語も
英語も
たどり着いた今がある。
さーて
中1
中学英語を終わらせるために、今は文法の復習をしながら語彙を爆増中。