北辰模擬の英語と国語
大問一つごとにたっぷりと時間を使って「完璧に分かる」ということを軸に進めている。
「訳せる」
「大体言ってることが分かる」
ではなく
文構造がくっきりと見えすぎるくらい見える、という状態になるまでね。
すると最近、その大問が「満点」という子が現れるようになってきた。
ラッキーパンチではなく、「完璧の璧」で分かる状態での満点
いいね。
北辰模擬の英語と国語
大問一つごとにたっぷりと時間を使って「完璧に分かる」ということを軸に進めている。
「訳せる」
「大体言ってることが分かる」
ではなく
文構造がくっきりと見えすぎるくらい見える、という状態になるまでね。
すると最近、その大問が「満点」という子が現れるようになってきた。
ラッキーパンチではなく、「完璧の璧」で分かる状態での満点
いいね。